乳癌学会 中部地方会

8/30-9/1は乳癌学会の中部地方会でした。
地方会では、いままで自分が発表したり、座長やパネリストで参加するかなどの何らかの役割があったのですが今年は何もない、物見遊山な学会参加でした。前準備などをしなくてよいのでとっても気楽でいいのですが、なんとなく寂しい気もしました。
土曜日は仕事だったので、2日目のみの参加でした。2日目は、一般演題主体となっておりました。地方会は若手の先生の発表の場になっており、会場からの質問に答えられない若手の先生にかわって『共同演者の〇✖ですが』と上司の先生が回答する昔ながらの光景がみられました。自分も若手の頃、会場から厳しい質問をされ固まり、上司に助けてもらった思い出、逆に上司になって固まった若手に代わって質問を返した思い出がよみがえりました。こんなノスタルジックな感傷をもったのは、開業してアカデミックな世界と距離が出てしまったことによるのでしょう。
来年は金沢での開催とのことです。大好きな街での開催なので、何か演題を作って参加しなくちゃです。やっぱり、学会は参加しないとつまらない、ノスタルジックに浸っていてはまだまだいけないのだ。